違いがわかる人になる 日本にいながらにして上質な中国茶文化がわかるサロン
肌寒くなってまいりましたね。
あたたかいお茶が
一層美味しく感じられますね。と生徒様とお話しています。
お楽しみの中国茶で、2種類目に
召し上がっていただいているお茶は、
台湾の「翠玉」。
1981年呉教授によって作られた台茶12号の金萱茶と台茶13号の翠玉。
金萱茶を選ぶことが多いですが、この度は翠玉を選びました。
台湾に昨年参りました時に蔡老師とお話した思い出のお茶です。
呉教授の大切な方の名前がつけれたこのお茶は、青みが印象に残ります。
淹れてみて、茶杯に注がれ、
鼻先に近づけてみると広がる香り。
ひとくち口に含むと
その青さは、青いオリーブのよう。
おひとりおひとりご感想は違うと
思います。
このお茶の青さを
あなたは、何に例えますか?
ストアカ
磯部 優子 中国茶の魅力を楽しむサロン 香茶苑 詳細をみる →
☆中国茶紅茶教室サロンドシャンティ香茶苑 web予約はこちらから
「今日もご訪問ありがとうございます。」
おひとりおひとりにとりまして幸せな一日でありますように☆彡