違いがわかる人になる 日本にいながらにして上質な中国茶文化がわかるサロン
今月の中国茶アドバイザーインストラクター資格取得講座のカリキュラムのお茶のひとつ
「縉雲黄茶」。
2016年杭州で行われたG20の次の年、
初めてこちらのお茶をいただきましたときの感動がよみがえります。
黄化品種の緑茶を初めて拝見したときの驚きが忘れられません。
2006年浙江省麗水市の主力製品として広く知ってもらえる茶を作ることを決定し
10年の年月をかけて在来種を改良しててつくられた「中黄2号」。
アミノ酸とポリフェノール値が高いと言われている通り豊かな旨みがあります。
新しいお茶の為、書籍に記載されていないので、
少しでもお役に立てましたら幸いです。
このようなデザイン性の高いパッケージに入れられているのも最近のトレンド。
贈答品としての価値を更に押し上げます。
宝石のように大切に納められて、小さな容器に入れられて劣化を防いでいるのも
注目されている茶に取り入れられている傾向です。
梱包の要素も含めてプレミアムブランド1位の評価を得ていて、
トップブランド作りのモデルケースとなっています。
カリキュラムのお茶として味わい情報がいただけることに感謝します。
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「今日もご訪問ありがとうございます。」
おひとりおひとりにとりまして幸せな一日でありますように☆彡