中秋の名月

この投稿をInstagramで見る 【中秋の名月】 中秋の名月とは、旧暦の8月15日の十五夜にお月見をする習わしをいいます。 旧暦では7月から9月を秋として、その真ん中の日の8月15日を「中秋」と呼んでいました。 十五夜の呼び名もこの名残からきています。 別名「芋名月」と呼ばれ、実り豊かな象徴として月を鑑賞しながら、お供えものをして感謝をするようになりました。 お月見と言えばススキやお団子を飾りますが、ススキは邪気を払う効果があると言われ、お団子は丸い形が満月を連想させることからお供えする風習が定着したようです。 #裏千家茶道 #中秋の名月 #中秋の名月🌕 #秋の和菓子 #日本の和菓子 #お月見 #中秋の名月のお菓子 #今日の一服 #本日の和菓子 #すすき #お団子 #月とウサギ #wagashi #japanesesweets #fullmoon #moonviewing
茶禅 東京 official/Chazen Tokyo(@chazen_tokyo)がシェアした投稿 - 2020年10月月1日午前5時06分PDT