パン作りの理由「理論」うんちくをお伝えする「オンラインパン教室」です♪
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さてさて写真は
ピザ、、ピッツァの発祥地
ナポリ
そして憧れのナポリピザ
王道マルゲリータ♪
これ。。400℃設定で2~3分焼いただけの
底(裏面)もパリッパリ^^
こんな焼きっぷりは
家庭用電気オーブンでは焼けないし
自分の技術や努力でもどうにもならんし
野外でのBBQにピザ窯✨ならいざ知らず💦
家庭で、室内で、電気でこれが焼けるって
凄いでしょて。。
先日美味しさに
感動してしまってね。
あ。胡散臭さ満点の
PR依頼なぞではないよ(*`艸´)
完全に、、
これ⤵
欲しくて迷いに迷って購入した
ENROさんのピザ窯で
焼いたのです♪
庫内の高さはピザ窯だけに
7.5㎝ととても低い。
家庭用電気オーブンは
レンチンに自動〇〇メニューや
スチーム機能、発酵機能もろもろ
いろいろあれど、、
焼く為だけに
操作パネルも至ってシンプル♪
嬉しくてね、、前日にせっせと
ピザソース作って生地仕込んで♪
今回はバゲットでお馴染み
リスドォル加水70%
ピザとしては高加水なので
パリもち食感です。
パンを焼く人の感覚としてはきっと
ピザ生地という感覚よりは
いつものバゲット生地の塩多め。
そんなイメージの方がわかりやすいかもです。
そして先日インスタやツイッタ(X)など
SNSでの投稿で
製品の問い合わせなどなどを
チラホラ頂いたりするのだけれど、、
その辺りの事や
レシピやピザの焼き方などは
メーカーであるENROさんのサイトや
ENROさんのYouTubeチャンネルを
拝見するのがより詳しくて良きと思います^^
私もただただ先日購入したばかりの
いちユ~ザ~♪
只今さぐりさぐりで焼いて
感覚を掴んどります(〃艸〃)
このね。
「おうちパンではお馴染みの」
クッキングペーパーなどは使わず!
(※注:ペーパーの250℃を越える
高温焼成は気をつけねば!
&
底がパリッと焼けにくい。)
お店のように
窯にピザ生地を直に滑らせるのが
なかなか難しい!!
ピザピールも付属しているものの^^
私はベニヤ板を使ってね。。笑
ともあれ、。
ピザ窯デビューとしては
うまく焼けました^^
流石に生地には少しだけ慣れてるじゃんて。。
撮り忘れてしまった
最後の一枚、、底もこんな感じです。
予熱時間は約20分
今回は3分くらいの焼成で
凄いだろうさ。。
ともあれ、。
どんなオーブンもどんな窯もどんな天板も
ただただ
購入すれば上手く焼けるワケではなくて
しかと生地作りやら技術やらは
ある程度知らないと
うまくは焼けんのは
このブログに来てくださる方であれば
言わずもがな(〃艸〃)
じゃないと
ただただオーブンが増えちゃうだけだよね^^
パン焼きにしても
過去、、人気、評判や情報だけで
4台購入しても上手く焼けない方も
実際にいらっしゃいました、、、💦
道具はその機能と用途用途で使い方しだい。
まずは自分のオーブンの特徴
弱点や得意なところ
クセを知らないと上手く焼けないのです。
それにしても
今までの「おうちピザ」で過去一美味しいは
大げさではなく感動しつつ。
とかく家庭用電気オーブンは
高温が得意じゃないし
熱風乾燥焼きになるので
耳は硬く、、それでいて
底面(裏側)はパリっとならず、、
どちらかと言えばフォカッチャピザを
フォカッチャレッスンでも
お薦めしていたのですね。。
私はフォカッチャ生地にピザソースと
軽く
アメリカンピザトッピングやらをして
焼いてみたりね^^
イタリア&アメリカて(*`艸´)
その方がおうちオーブンでは美味しく感じるから。
がっつりトッピングより
年齢や胃袋的にも
お店のようなピザ
ナポリピザ食べたかった。
ナンももちろん
良きだろうなぁ~^^
タンドールは買えんもんね(*`艸´)
高温が嬉しいお料理などなど、。
特に高温で美味しく作れる幅が広がりつつ
お馴染みの
パンを焼くおうちオーブンに加え
嬉しい仲間がやってきたのでした^^
それにしても
やっぱり「焼成」て大切だなぁ。