結構、勇気が要ったのデス。

今よりちょっぴり、食べることを大切にしようよ。
そんなことを、みんなに伝えたいな、と思い始めて二十数年。


始めに取り掛かったのは自宅での「おうちパン教室ひなたぼこ」開講。
自分で作る楽しさを味わってもらう場所の提供でした。

次に公共施設を借りての「おうちごはん研究会(chigo研)・楽会」。
これは先輩方から次の世代へおいしさを伝えるための場所づくり。

2014年にそれらの拠点「茶和話〜木金土のカフェ＆キッチンスタジオ」を構え、昨日はchigo研主催で「小学生放課後キッチン」をスタートしました。

喫茶の顔の茶和話では、ランチ隊のみんなに支えられ、細やかな営業ですが、おかげさまで３年目を半分ほど過ぎることができました。

みんな、ありがとう！

そして今となっては、
「茶和話（さわわ）」と言う名の認知度が「ひなたぼこ」を超えたように感じます。

そこで...
想いのこもった「ひなたぼこ」ですが、ここで思い切って、
「おうちパン教室ひなたぼこ」を「長久手おうちパン教室sawawa」に改めて再発進しようと思います！

「長久手」と加えたのは、「長久手」に拠点を置かせていただいている印として。
「sawawa」をローマ字にしているのは、あまり意味がなく(笑)、スタッフ内では「さわわ」の方がいい！との声もあり、今後変更する可能性もあったりして(?)、柔軟に参ります（笑）

ということで、今後の「茶和話・sawawa・さわわ」に『乞うご期待！』
みんな、ありがとう！
これからもよろしく！