発酵学のお話し、楽しかった〜　初小泉武夫先生　《滋賀大津市発酵食》

発酵は発酵でも、パンじゃなくて発酵学の話し。
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自宅サロン17年目、製菓衛生師
パンシェルジュ発酵食エキスパート
サロン・教室起業サポート
大津市baking salon crescent
代表　薄永俊恵です。


発酵学の第一人者　小泉武夫先生の講演会が
なんと地元大津市開催という、夢のようなお話し！

会場には、三日月知事も普段着でお越しでした。すごく近くにおられ、熱心にメモをとられているのがわかりました。これからの県政に生かしていかれそうな面白いお話がたくさんありました。


今回の講演会は、『発酵の学校』が初めて関西圏で開催されるコマーシャルも兼ねておられたようで概要をうかがい早くもワクワク^_^行きたーい！って思ってます。

さて発酵食にハマってる私先日は、今年の鮒鮨(ふなずし)を漬けました。鮒鮨は今日の講演会内でも何度も登場した言葉で
発酵食の世界では、必ずと言っていいほど
聞く言葉です。



今年は、昨年までと違い、友人に誘ってもらい
観光色ゼロの漁業組合のある漁港で参加。
半分以上、自宅で作業するので、その分
かなりリーズナブル。


高価な鮒鮨も、自分で漬けるとリーズナブルなことがわかりました！！来年からもこれだな（笑）
発酵食、発酵学の世界は私にとって沼（笑）どんどんハマっていきます。また、秋以降の発酵食レッスンでも生徒様達へシェアしていきますよ〜。9月の発酵食きほんのレッスン日程まもなく次回投稿でアップします！