ワンボウルの”ごろごろ林檎ケーキ”レシピ

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最終更新日:2024/3/2

Bread Dinning(埼玉県さいたま市見沼区)

パンとランチの教室。。。パンでランチをいたしましょう。。

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さいたま市 パン教室 "Bread Dinning"

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ワンボウルの”ごろごろ林檎ケーキ”レシピ
2021/1/16 9:05 UP

さいたま市見沼区大和田町パン教室、”パンとおもてなしランチのブレッドダイニング”です。。


只今、レッスンは見合わせております。



林檎のケーキ 第2弾。

今回は前回より、もっと簡単で、ワンボウルでできるアメリカンケーキです。


レシピもお伝えしますので、

STAY HOME中に、是非お試しくださいね。

サラダ油を使い、さっぱり重くないお味です~。


~材料~ 18cmケーキ型

林檎 大2個(小3個~)

薄力粉 180g
塩 少々
ベーキングパウダー 小さじ2
(お好みで シナモン 小さじ1)

砂糖 60g(甘さ控えめは50g)
サラダ油 100cc
卵 2個 
レモン 1/3個くらい


~HOW TO~
1,林檎は皮をむき、8等分のくし形をざく切りに(写真参照)

2,粉類はふるっておく(シナモンを入れる場合は一緒にふるう)

3,大きめのボウルにサラダ油、砂糖、卵を入れよく混ぜる(ねっとりします)

4,レモン汁を入れ、ふるった粉類を入れさっくり混ぜる。

5,4に林檎を全部加える。(かなり林檎が多いので、林檎に生地を絡めるイメージ)

6,敷紙を敷いた型に流し入れる。(林檎がゴツゴツしていますが、それがアメリカン!)
  180度のオーブンで50分。残り10分になったところで、焼き色が強いようだったら
  160度に下げる。
    竹串を刺して焼けたのを確認する。。

7,あら熱がとれたら、粉糖をふる。(焼けてすぐの時に、たっぷりのラム酒を塗るのもお勧め+粉糖)

*林檎さえ切れば、本当にあっという間の準備で、躊躇無く出来ます。。。

  バターを使わずあっさり目なので、アイスや生クリームを添えてカフェ風に楽しんでもよいかもしれません。


私は、ラム酒たっぷり塗って、食べています~~。

素朴なザックリ、ゴツゴツ感がアメリカンケーキの醍醐味です~~。


よろしかったら、お試しくださいね

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先生情報
Yoshiko
Yoshiko
教室主宰   長崎県出身

親子パン教室からスタートしたのが2003年。2007年から自宅でサロンスタイルのパン教室をはじめました。技術というより、ちょっとしたお料理やパンのポイントでおもてなし風。という生活のエッセンスをお届けできればと願っています。パンとランチの教室です。

教室からのお知らせ

2024/3/1

3月7日 木曜日に空席が1席できました。
9日 残2席となっています。
ご希望がございましたらお待ちしています。

2024/2/9

2月19日~3月9日の期間での冬レッスン詳細をUPいたしました。
 パン教室だけど、、、冬らしいおもてなし料理も作ります。

2018/6/18

新たに母娘、、家族割りサービスを始めます。
 詳しくは6月17日付けブログをご覧下さい。

 母娘、お嫁さん、姪っ子さん、、、
ご一緒参加のご家族様は

 毎回500円引きとさせていただきます。

 楽しく、美味しい時間を是非共有くださいね。。


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