友だちのため、家族のため、自分のためのおかし作り。おかし作りはみんなを笑顔にします。
こども教室講師育成講座を卒業された兵庫県加東市のこどもお料理お菓子教室をされている『じぶんでごはん123』のまちこ先生のブログを見ていたらなんだかすごーく懐かしくなっちゃいました♡
懐かしく思い出したのは我が家の問題児、次男坊のこと。(現在中2)母を泣かせた数は数えきれません(苦笑)そんな彼の趣味…それは料理なんですよ。今はね、思春期ですから時間のかかる面倒なことは一切やりませんけどやはり好きなんでしょうねぇ。たまにキッチンで創作料理してますよ(笑)彼の料理の特徴は計らないこと小学5年生の夏休みの自由研究がコチラ。夏休みに作ったランチを紹介すると言った内容でなかなかのメニュー数(笑)いわゆるレシピ本を制作する予定だったのですが…たった一つ、彼がどうしても拒否したのは『分量を書く』という事でした。ヤダえ?分量なしのレシピ集なの?驚いたけど、彼はそれで大満足。味付けも、その都度適当(笑)「うまい、とか、これはダメだ」とか言いながら、ノートにまとめる日々。食べる家族もヒヤヒヤ(笑)これ見ても、同じものはできないレシピ本です。。爆好きが講じて地元の料理コンテストに出させて頂いた時も頑なに分量を書かなかったんですよ。それでも、味とアイディアで優勝してました🥇ダカライッタロ世のお母様方へ。子どもたちは時に大人の常識を超えてきます。特に我が子のこだわりは母目線だと心配なこともありますが角度を変えてみれば子どもらしい大切にしたい才能だったりします。まちこ先生のブログタイトル通り「こどもに任せてみる」ただ、漠然と手伝いをさせるのではなく まちこ先生のように興味のある作業を切り取って部分的にしっかり任せてみる。『好きな味を探す』という料理の醍醐味を体験させてあげる。これなら、子どもたちも、飽きずにお手伝いしてくれそうですね講座生さんの活動やブログなど、本当にためになります!皆さんもぜひ、参考になさってみてくださいね。そんなこどもの個性を上手に伸ばす教室を全国に広げていきたいなーと講座内でも「子どもたちへの声かけ」はとても重要視しています。≫ご興味のある方はこちらへ!『カリキュラムと金額発表します!〜こども教室講師育成講座〜』説明を聞いてみたい方は無料説明会へお菓子作りは大好きだけど子どもも大好きだけどどこか自信がなくて教室開業をあきらめてきたあなたへこん…ameblo.jp
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