【2】
フライパンにお湯を沸かしパータグラッセの入れたボールの底を湯煎につけて溶かす
【3】
チョコレートを湯煎で加熱する際はステンレス製などの銀色のボウルを使用します
プラスチッックのボールは熱伝導が悪い為チョコレートが溶けにくくチョコレートデコレーションの作業には適しません
【4】
クッキーの半分を溶けたパータグラッセにディップしてつけたら、シリコンマット(なければラップ)の上に置き、苺のフリーズドライをチョコレートの上からパラパラとふりかける
苺のフリーズドライは100均でも購入できます
写真はSERIAのもの
バレンタインの時期には可愛いデコレーション用の商品がたくさんあ出るのでイチゴのフリーズドライの代わりに小さなハート型チョコレートやアラザンなど飾ると更に可愛らしい感じになります。
fukuko《フクコ》:お菓子教室ケイク(愛知県 安城市 三河安城本町)
大学卒業後製菓の仕事に携わりその後渡仏 ル・コルドンブルーパリ校を卒業、同校のアシスタントを務める 帰国後…(全て読む)
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