「何をどれだけたべたらよいか?」料理を習うだけではなく、食べ物の栄養素にも着目した料理教室
あけまして、おめでとうございます。1月は疲れた胃腸にやさしい「魚の和風献立」を実習します。今年も皆様の身体が喜ぶ食事をどんどん配信していくので、どうぞよろしくお願いいたします。
あけまして、おめでとうございます。1月は疲れた胃腸にやさしい「魚の和風献立」を実習します。今年も皆様の身体が喜ぶ食事をどんどん配信していくので、どうぞよろしくお願いいたします。
あけまして、おめでとうございます。1月は疲れた胃腸にやさしい「魚の和風献立」を実習します。今年も皆様の身体が喜ぶ食事をどんどん配信していくので、どうぞよろしくお願いいたします。
短大在学中にⅠ型糖尿病発症。食事療法をしていくなか「食事と身体」の仕組みが理解できるようになり自ら管理栄養士となる。食べる事、料理好きもあって料理教室を開催。糖尿病管理料理講師として10年以上の経験と専門知識を持って栄養バランスを考慮した料理教室を提供。患者と栄養士と母である立ち位置で参加者の皆様が健康な食生活を実現するためのサポートができたらと考えております。