食養料理・春のコース(ご縁結びのお土産つき)

クスパ > 東京都 > 世田谷区 > 食養教室 天使の台所 > レッスン情報 > 食養料理・春のコース(ご縁結びのお土産つき)

最終更新日:2023/4/27

食養教室 天使の台所(東京都世田谷区)

必ず元気になって頂けるお教室です。

この教室のフォロワー:
81人
過去の予約人数:
110人

食養料理とは、身体を健やかに整えるお料理です。

現代の食環境で健康を維持していくには、デトックス(排毒)をする事がとても大切です。そのデトックスを促す最高のパワーフード、最高のアンチエイジングフードは玄米なのです。また、旬菜には、その季節に必要な身体への作用が備わっています。旬菜の旨味や作用を最大限引き出す調味料と調理法をお伝えします。


このレッスンでは、3カ月で1クールとし、春の食について、春の身体の整え方を学びます。3か月間継続受講することで、日々の食への意識が変わり、健やかな食習慣が身に付きます。

開催日
木曜日コース4月15日 5月20日 6月17日
金曜日コース4月16日 5月21日 6月18日
土曜日コース4月17日 5月22日 6月19日


※ご都合が合わないときは、同じ月の他の曜日にお振り替えを致します。


4月 春はデトックスの最大のチャンス
春は、冬の間身体に滞った老廃物をデトックスし、夏に向けて身体を緩めていく季節です。春野菜の持つ“苦み”にはその作用が備わっています。春先に起こりやすいだるさや、イライラは臓器と神経系とのアンバランスから生じると言われています。春のデトックス作用を存分に利用して、一気に身も心も軽やかに参りましょう。
・玄米食の基本的な考え
・もちもち玄米の炊き方
・春野菜(山菜の扱い、デトックスを高める食事や過ごし方)
・サクサク天ぷらの作り方
・春におすすめのお茶


5月 梅雨の快適な過ごし方
梅雨は春から夏への季節の変わり目です。何かと体調を崩しやすいこの時期のパワーフードは乾物です。太陽のパワーを浴びた乾物は体内の余分な水分や老廃物を排出してくれます。更に、太陽のパワーを補って、はつらつ元気に過ごしましょう。
・乾物の扱いと調理について
・梅雨の不調を調える食事
・肝臓と胆のうの望診断と養い

6月 夏本番へ向けての準備
夏に向け、身体を涼しくしてくれる夏野菜を取少しずつ摂り入れ、シフトチェンジをしていきます。発酵調味料や雑穀にも触れ、春の食についてのまとめをしていきます。
・簡単に作れて美味しいトマトソース、オニオンソースの作り方
・胆のう肝臓のお手当法
・発酵なしのピザクフトの作り方

食養料理・春のコース(ご縁結びのお土産つき)

■レッスン開催日時

予約したい日程をお選びください

※予約ボタンのない日程に関しては教室へ直接お問い合わせください

※「予約開始日」が記載されているレッスンは、予約開始日以降に予約できるようになります

■開催場所 東京都 世田谷区 経堂5-29-18パレプラス経堂102
■レッスンメニュー 4月 
美肌玄米
山菜の天ぷら
ニシンと筍、蕗の煮物
うるいのお浸し
蕗味噌
行者ニンニクと花わさびの醤油漬け
汁椀
サービスデザート(発酵餡のくず桜)

5月
大豆の炊き込み玄米
車麩の南部揚げ
ごぼうの梅煮
ふのりのサラダ
すき昆布と切り干し大根のサラダ煮
ラディシュのピクルス
汁椀
サービスデザート

6月
雑穀ピザ
大豆ミートのトマトソース添え
ひよこ豆のフムス
トマトグリッシーニ
スティックサラダ


■レッスン内容 マクロビオティック
■レッスンの流れ レシピ説明後、デモンストレーションを見ていただきます。そして、お料理を召しあがっていただき、心づくしのおもてなしをさせていただきます。
■受講料 18,000円(税込)
■定員 4名
■持ち物 エプロン、ハンドタオル、マスク
■備考 ☆先行予約特別プレゼント(3月20日までのご予約にて)
①レッスンフィーの割引  通常価格20,000円(3か月分)⇒18,000円


☆リニューアルオープン記念プレゼント
①らっでぃしゅぼーやからのおたのしみプレゼントがございます。
②ご縁を頂きました感謝を込めて、教室より、お土産を準備しております。
③新規のご友人をご紹介して予約されました場合、教室からプレゼント致します。
■クスパ決済のキャンセルポリシー
  • レッスン開催日 7日前〜4日前まで お支払い金額の30%
  • レッスン開催日 3日前〜2日前まで お支払い金額の50%
  • レッスン開催日前日〜当日 お支払い金額の100%

■全レッスン開催日時

予約したい日程をお選びください

※予約ボタンのない日程に関しては教室へ直接お問い合わせください

先生情報
代表こいけかおる
代表こいけかおる
福島県出身

食品メーカーにて食品開発、メニュー開発、CMやパンフレットの撮影を手掛ける。また、料理研究家のアシスタントとして料理本の製作編集に携わる。
結婚後は5人の子供たちを育てながら家族の元気にこだわり、家庭料理、おやつを研究。
一方で15年間マクロビオティック(玄米菜食料理)を学び実践し、独自の玄米食を推奨。

素材の味を最大限活かすため、シンプルな調味料と独自の調理法をお伝えしています。



ページのトップへ戻る