元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
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”水無月”と言えば6月の和菓子、あと”艶袱紗”を作りましょう
「夏越祓」に食べられるのが”水無月”です。初夏の和菓子の代表ともいうべお菓子で、ここ20~30年の間に人気が出てきましたね。あと一品は独特の捏ね方をする”艶ふくさ”を作ります。
以前は夏のお菓子と言えば”葛まんじゅう”が主役でありましたが、最近は”水まんじゅう”が大人気です。冷凍対応と言うことが受けているのでしょうか?。後一品は煉り切りで作る夏の風物詩”花火”です。
柚子風味を効かせた軽い食感の”蒸しどら”と煉切製の”山茶花”
浮島生地をアレンジし、しっとり感のある蒸しどらに仕上げました。少し柔らかめに仕上げた柚子餡が爽やかさを演出します。後一品は煉り切り製の”山茶花”です。
意外と難しい”みたらし団子”一般的に単純なレシピ程難しいものです。細工はさみを使っての煉り切り製”水仙”を計13個お作り頂けます。
上生菓子の中でも人気のきんとん。少し工夫をすれば四季折々の生菓子が作れますよ。豆大福は大福の中でも定番で塩味の効いた赤エンドウ豆が食欲をそそります。
簡単に作れ見た目も可愛い薔薇の花、意外と簡単に作れますよ。9月とは言えまだまだ暑い日が続きます、冷たくのど越しの良い水羊羹は如何ですか?
7月、七夕をイメージしてのお菓子たちです。煉り切りと比べて細かい細工は難しいもののたべておいしい”こなし”で可愛い”願い”を作ります。天の川をイメージした”星祭り”と共に。
夏の星は、外郎生地を貼りぼかしに、夏の夕方の空に輝く星をあしらい、氷餅をまぶして表現しました。
縁日は、黒糖羊羹、餅羹、錦玉製で金魚をあしらい緑色羊羹の睡蓮の葉を載せています。
ぶどう大福は昨年も大好評だった一品です。意外と簡単に作る事が出来お持たせにも最適です。(いちご大福より美味しいかも)契草は煉り切りの成型で沢山の技を使います。
つるっとした喉越しの和菓子”川海苔香る麩饅頭”と雪平製朝顔”
川海苔の香りが食欲をそそる和菓子、あっさり味の”麩まんじゅう”と夏の風物詩”朝顔”を雪平で表現しました。