パンのお供に。アボカドとツナの即席ディップ。

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最終更新日:2021/8/2

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パンのお供に。アボカドとツナの即席ディップ。
2021/4/17 19:28 UP

昨日久々に焼いたベーグルのおいしさに感動し、
今日も早朝5時半から上機嫌で生地作り♪

一次発酵不要レシピなので、
1時間15分もあれば焼き立てにありつけるのが嬉しい!

相棒に、アボカドとツナのディップを添えて。

焼き立てベーグルにてんこ盛りにして、
朝から夫、娘と三人で奪い合うように平らげました

このディップ、パンにはもちろん、
ご飯にしょう油少々と共に載せても旨し!






「アボカドとツナのディップ」


●材料

アボカド・・・1個
ツナ缶(大)・・・1缶

A)
玉ねぎ(みじん切り)・・・大さじ1~2
レモン汁(又は酢)・・・小さじ1/2
マヨネーズ・・・大さじ3
塩、こしょう



●作り方

①アボカドは半分に切って種を取り、
実をスプーンですくってボウルに入れ、レモン汁をかける。


②汁気を切ったツナ缶、A)を加え、フォークで混ぜ合わせれば完成。

☆アボカドを潰し過ぎない、全体を混ぜすぎない方が仕上がりがきれいです。








娘もむっちり食感のベーグルが好きなのですが、

現在上の前歯が2本ともがっつり抜けてるため
まったく噛み切れず(笑)

小さく切って、奥歯で一生懸命嚙んでました


前歯スッカスカの笑顔がたまらなくかわいい時期。
(←親バカすみません)

後々、ベーグルと共に懐かしく思い出すのだろうなぁ…。









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先生情報
青野 恭子
青野 恭子
料理研究家   

埼玉県出身。ロンドン大学留学後、早稲田大学第一文学部卒。来客の多い料理上手の家族のもとに育ち、幼少時から料理好き。約4年間のロンドン滞在中には世界の食文化に触れ、各国料理への興味を深める。2008年より都内自宅にて各国料理教室を主宰。大阪北摂転居、高齢出産を経て、2017年夏に料理教室を再開。各企業へのレシピ提供、レシピ開発、コラボレーションレッスン、出張料理講師などの実績あり。


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