上手くなりたい　全ての方へ。

「お料理うまくなりたい」
かなり広域な言葉で、そう言ってる方は　今どの程度　理解してて何がわかんなくて、　どうなりたいのか講師はこれがわからないと話にならないと思うのでこの辺を　克明に　感じ取ってその方にとって1番適面なレッスンプランを提供するるるるる提供する為に　レッスンプランを作る。そんなこんなで　CandCをやらせて頂いておりますが、今日は　私が　全然　素人、、否　ド素人　の時から　上手くなっていった感じを　上手く書けたら　幸いでございます。ド素人の時は　まず物を包丁で切る事の上手くなる感覚が　1番嬉しかったように思えます余談ですが、上手くなった感覚はなんとなく覚えていますが、ぎこちない、上手くできない感覚はほぼ覚えてないしでも　伝える時に　大切なので利き腕じゃない左手で不器用さを　たのしみながら　切ったりしてます。まぁ　やりすぎてしまうと　左手でも　慣れてきてしまって、　足でも使うか？　などと　考えている事があったりしますが　(笑)基本的に　お料理は切る、火を入れる、味付けざっくり分けると　この3つのレベルアップがそのままお料理力に繋がるように思えます火を入れるとか　味付けに関しては後日　記事を上げるとして、切る事で重要なのは姿勢と反復。この2つ反復だけでも　もちろん充分うまくなるしスピードも上がりますが　やはり姿勢が悪いと　もったいないし　もっと楽に切れるのに、とか　食材　死んでるやん！その切り方とか　思ってしまうときがありますあんまりお料理やったこと無かったら姿勢悪いとか　持ち方が悪いと　危ないからね、この辺は　対面レッスンで　しっかりお伝えしてますので　体験してみてね❤ほんで　重要なのは　反復。いっぱい経験するしかないかもね、私が自分の中で1番覚えてるのは人参の薄い、いちょう切り俗に言う　トントンリズムで切る切り方。何回やっても全然思ったように手が動かん。、それでもある程度動かしていると　あ、こんな感じかな？　ってわかってきてそれから更に反復してこれじゃん！って確信する。これがわかると　もう　応用なのである程度対応できるようになる。包丁に慣れてくるんですね。半月、細切り、千切り、乱切り、 ぶつ切り、角切り大きさ揃える　などは、どちらかと言うと　時間と5感の領域に入るので分けて考えるとして、家庭で　お料理作るんだったら　ここまでで　充分まず、姿勢を　ちゃんとしてそれから反復。これ逆になると　クセを治すの大変やからね、個人差あると思いますが　この感覚掴むとお料理が少し楽しくなると思いますレッスンでは　姿勢を　がっつり伝えております後日書きますが、火を入れるのは　時間と5感味付けは方程式とタイミング乞うご期待と言うことで。CandC Tommy



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