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子どもの才能を引き出すアスリート料理教室の
奥田佐智子(さっちん)です。
身体の調子を整えて
パフォーマンス力を上げる
超簡単アスリート料理
5か月でマスター
バランス食=健康食=美容食
身体に優しいアスリート料理は
すべての幸せに繋がります
アドバンスクラスオンライン2期生の
今週のテーマは
故障予防のための食事
●カルシウムを意識したり
●カルシウムの吸収を高めるものを一緒にとり
●たんぱく質とビタミンCをセットでとり
●マグネシウムを意識して
●油に気を付ける
だんだん意識することが増えてきましたけれども
例をあげて
この食材の中で献立を組み立ててみてくださいという
宿題なので
難しいようで
そんなに難しくはありません
完璧にしようとすると続かないので
できてないものあるし
量も少ないけれど
まっいいか
くらいで良いと思います★
ちょっと意識するだけでも
身体作りは
チリツモです!!
今日も
生徒さんの考えてくださった献立を
紹介しますね☆
生徒さんのまごわやさしい献立
●ごはん
(五分付き雑穀米)
●鶏手羽スープ
鶏手羽元、大根、人参、長ネギ、舞茸、にんにく、しょうが
酢、塩麹、みそ)
●鮭のムニエル
(鮭、卵、青のり、ラッキョウ、マヨネーズ)
●かぼちゃサラダ
(かぼちゃ、ひじき、塩麹、くるみ、マヨネーズ、ブロッコリ、トマト)
●小松菜炒め
(小松菜、ちくわ、わかめ、桜エビ、かつお節)
●キウイ、りんご
魚をメインとした消化に優しい献立ですね☆スープにお酢を入れることで手羽肉の骨のカルシウムがスープに・・・♡サラダにひじきを入れたりムニエルのソースに青のりを入れたり工夫されています★
生徒さんのまごわやさしい献立
●手羽元のハーブ塩オーブン焼きかぼす添え
●蒸し野菜
(キャベツ、もやし)
●蒸し里芋
(くるみ味噌、ねぎ)
●わかめ小松菜えのきの炒め物
(+ごま)
●きんぴらごぼう
(+ごま)
●味噌汁
(豆腐、しめじ、かぼちゃ、煮干し)
●レバーのソース漬け
●グレープフルーツ
お肉にカボスを添えることでコラーゲン生成が期待できます★レバーは疲労回復、貧血予防、免疫アップにつながりますね。わかめ、小松菜、カルシウム食材にきのこ類を足してカルシウムの吸収が高まりますね☆
生徒さんのまごわやさしい献立
●白米+桜エビとカシューナッツの佃煮
●豚肉とあさりのワイン蒸し
●かぼちゃのマッシュ+クリームチーズ
●小松菜の磯辺炒め
●味噌汁
(豆腐、わかめ、オクラ、えのき)
●オレンジ
講義のレシピをしっかり活用くださっています★桜エビでカルシウム、マグネシウム、たんぱく質豚肉+あさり、たんぱく質にパプリカのビタミンCコラーゲンの生成が期待できますね☆みなさんお忙しい毎日の中なかなかの献立です
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新名神高速 川西IC より車で5分
阪神高速池田線 池田木部 より車で15分 *駐車場完備
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担当講師:奥田佐智子
アスリートフードマイスター1級
野菜ソムリエプロ
市民ランナー
プロフィール詳細はこちら
アスリートフードマイスター・野菜ソムリエ・マクロビオティック師範
子育ての傍ら料理の勉強を重ね、身体に優しい、素材の味を活かした独自の料理のスタイルを築きあげる。
地域の食育推進指導員、クッキングスクール講師を経て、自宅で料理教室を主宰。
現役市民ランナーとして、自らの食を改善、記録更新を目指しながら、アスリート食の提案、コラム、レシピ提供なども行っている。