栄養士が生徒さん目線で伝える、分かりやすいレッスンが人気のアットホームなお教室♪
『のぶの台所』の長沼 由恵です。
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炊き立てごはんに自家製ひきわり納豆お気に入りの箸置きとお箸、自分で作った竹マット。ごはんと納豆だけなのに、テンションの上がる1枚となりました📷ランチョンマットではなく、カフェマットサイズなので・・・おやつのときしか使えず、それも1枚だけなので~もっとあったらレッスンに使いたいなぁ~って思ったりします。
巻きす作り体験のときに、練習として作らせていただいた竹マットです。コロナが終息したら、また行ってみたいなぁ~ひきわり納豆には自家製の梅干しを添えてみました。素朴な手作り感のあるひきわり納豆に自家製梅干しがメッチャ合いました。自家製梅干し、かなりいいお仕事してくれるんです特に梅干し好きでもなく、梅干しを食べる習慣もなく、たまにお料理に使う程度なら買った梅干しでよいかな?と思うくらいの存在でしたが、生徒さんからの教えて欲しいとのことで、梅干し作りを始めました。今でも私にとってはメインにはならない梅干しですが塩分控えめのシンプルな自家製梅干しが大好きで絶対切らしたくない食材のひとつです。今年も梅干し作りたいと思ってます!ひきわり納豆はヨーグルティアで作りました。ヨーグルティアがあると楽チンです。以前、粒納豆を作ったときには発泡スチロールを使って温度管理をしました。それはそれで実験みたいで楽しかったですけどね~。上手にできましたよ。初挑戦だったので納豆用の極小粒大豆は購入せず、手軽に買える普通の大豆を使ったので、昔ながらの藁に入ってそうな食べ応えのある大粒納豆ができました。今回は栄養価の高いひきわり納豆を作りたくて・・・一晩、水に浸けた大豆をフープロにかけて細かくし、蒸して、市販の納豆を少し混ぜて発酵するだけです。出来上がりすぐはアンモニア臭が強いので、1~2日ほど冷蔵庫で寝かすと落ち着きます。大豆300gでヨーグルティアの容器いっぱいできるので小分けして冷凍保存しました。健康のために毎晩食べてるので、また作るんですが・・・今度は納豆菌を使って作ってみようかと思います。梅干し作り♪
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保育園栄養士として勤めながら某大手料理教室のパン・ケーキ・和菓子・クッキング講師資格を取得後、みんなが笑顔になれる飾り巻き寿司の魅力にはまり、飾り巻き寿司の第一人者『川澄健先生』に師事し2008年に飾り巻き寿司マスターインストラクター資格を取得。知人のベジスタイル料理教室や自宅で飾り巻き寿司教室を行う。2011年4月保育園栄養士を退職し、夢であったおうちカフェとおうちごパン教室をスタートさせる。