現在、教室は運営を休止しております。
だし…以前、本格的にベジタリアン生活をしていた時は、だしも昆布や干し椎茸しか使わなかったのですが、今は料理によって動物性のだしも柔軟に使い、バリエーション豊かな「だしライフ」を満喫しています。
日常的に使用しているだしパックはコレです。うるめいわし、かつおぶし、昆布、そして醪(もろみ)がブレンドされていて、どの材料も主張しすぎることなくクセがないないまろやかさがあり、主に味噌汁に使っています。
時に、にぼしや昆布を一晩水につけて味噌汁を作ったりもしますが、ほぼ毎日これに頼っています。冨澤商店で取り扱っていて、30袋入り大袋だと結構お得です。安心安全である事、そしてお財布に優しく毎日使える事も大切な基準です。
埼玉県さいたま市生まれ、農家の家に育ち、新鮮野菜に囲まれながら育つ。大学卒業後、会社員として働きながら、マクロビオティックや野菜料理・スイーツを教室通いや独学で学び続ける。
2008年「旬菜工房くるみ」料理教室を立ち上げ、自身の教室運営の傍ら、主にさいたま市内を拠点に外部(生協・公共施設等)講師としても活動中。