時差ボケからの〜パンレッスン

パリから戻って最初のレッスンはハードパン2回目、ベーコンソーセージエピのレッスンでした。

7時間の時差がある場所から日本に戻った場合は時差ボケが抜けるのに掛かる時間は1週間と言われていて、6月の初レッスンは帰国から3日後、完全に時間ボケ状態です。

なのに何故か口だけは絶好調でペラペラと喋りっぱなし

きっと日本語に飢えていたのかも。
生徒さん達はきっと、”先生は今日はいつも以上にテンション高い”と思ったのでは？

さてさて肝心のベーコンソーセージエピ、焼成前のハサミ入れ。

そして焼き上がりがこちら。




穂先が刺さりそうな程のハードパンらしいハードパンです。
勿論トースター焼きのデモもしました。

ランチはサラダとスープを添えて。


お疲れ様でした！
次回は100均ざるで作る本格パン・ド・カンパーニュのレッスン、お楽しみに