グレースパン教室
調理時間:20分
多様な料理に応用できる照り焼き液(=しょうゆ、酒、みりんを合わせて作り置きする事により調理の度にそれぞれを計量する手間が省けるよう考えた調味液です。作り方ご参照下さい。)にマヨネーズを加え、ソテーしたチキンに絡めます。
材料(2人分)
作り方
1.*照り焼き液=みりん120cc、醤油60cc、料理酒40ccを混ぜて作り置きしておく。メモリ付きのシェーカーを使用すると楽です。
2.マヨネーズに照り焼き液を少しずつ加え混ぜあわせておく。
3.小麦粉と片栗粉は2:1の分量で混ぜておく→肉に薄くまぶす。
4.フライパンに油を敷き、3の肉を焼く。両面焼いて火が通ったら一旦火を消して2の調味液を回しかける。中火にして調味液にとろみがついたら出来上がり。
5.盛り付け
6.(*定番の調味料を予め計量して作り置きしておくことで手間と時間が省けるレシピを考案しています。照り焼き液の応用レシピの他にもピクルス液の応用、おでん汁の応用、甘辛味噌の応用を掲載しています。)
7.照り焼き液のレシピ
「肉じゃが」ご参照ください。
https://cookingschool.jp/recipe/58268
8.照り焼き液のレシピ
「鶏と茄子のみぞれ煮」ご参照ください。
https://cookingschool.jp/recipe/58359
9.照り焼き液の応用レシピ
「手羽先の甘辛揚げ」ご参照ください。
https://cookingschool.jp/recipe/57852
10.照り焼き液の応用レシピ
「さんまのかば焼き丼」ご参照ください。
https://cookingschool.jp/recipe/59536
11.手作りマヨネーズのレシピ
https://cookingschool.jp/recipe/56261
ご参照ください。
コツ・ポイント
肉にまぶす粉は、他のレシピでも使いますので作り置きしておくと便利です。照り焼き液とマヨネーズは、作る分量が変わっても2:1で混ぜると良いです。