グレースパン教室

調理時間:20分(冷やす時間除く)

多様な料理に応用の効くピクルス液(=料理の度に酢、砂糖、塩を計量をしないで済む様に考案した調味液です。作り方ご参照下さい)と水を1:1であわせてゼラチンで固めます。肉料理や揚げ物の副菜によく合います。

材料(作りやすい分量)

ピクルス液(作り方参照)
150cc
150cc
ゼラチンパウダー
5g
プチトマト(湯剥きする)
適量
ブロッコリー(茹でておく)
適量
蓮根(茹でておく)
適量
きゅうり
適量
パプリカ
適量

作り方

1.*ピクルス液は酢180cc、水120cc、砂糖大さじ3,塩小さじ1を混ぜて作っておく。メモリ付きシェーカーを使って計量すると楽です。https://cookingschool.jp/recipe/51601

2.水100ccを温めてゼラチンを良く溶かす。(すぐに溶けるマルハニチロのゼライス使用しました。)

3.水50ccとピクルス液150ccを2に少しずつ加えて混ぜる。

4.野菜は適当な大きさに切ったら3に加えてグラスなどの器に入れて冷蔵庫で冷やす。

5.しっかりと冷えたら出来上がり。

6.*ピクルス液の応用レシピ多数掲載しています。

7.「マグロのづけ丼」ご参照下さい。
https://cookingschool.jp/recipe/52477

8.「キャロットラペ」ご参照下さい。https://cookingschool.jp/recipe/52698

9.「秋鮭の南蛮漬け」ご参照下さい。https://cookingschool.jp/recipe/52065

10.「中華ドレッシング」ご参照下さい。
https://cookingschool.jp/recipe/51603

11.「柚子大根」ご参照下さい。
https://cookingschool.jp/recipe/53059

12.「鯵の酢照り焼き」ご参照下さい。
https://cookingschool.jp/recipe/54505

13.(ピクルス液の応用の他、照り焼き液の応用、おでん汁の応用のレシピ掲載しています。)

コツ・ポイント

ピクルス液をストックしておくと、料理の度に酢、砂糖、塩、水の計量することなく作れるので楽です。いろいろな料理に使えるので是非お試しになってください。